オストラリアで暮らす



南半球最大にして世界で6番目に面積の大きい国、オーストラリア。世界遺産グレートバリアリーフやエアーズロックに 代表されるダイナミックで美しい自然、近代的で暮らしやすい都市での生活、フレンドリーで親日的なオーストラリア人 の人柄など総合的なバランスの良さから、海外旅行やロングステイの人気国として不動の人気を誇り、常にランキングの トップ3に入っています。また、広い国土だけに地域によって気候や街にも個性がありますので、自分に合った暮らしやすい 街を見つけて長期滞在したり、旅行を兼ねていくつかの街を巡りながらの滞在など、いろいろな楽しみ方ができるのも魅力です。




●オーストラリアが人気の理由


  • 治安がよく公共設備が整っている
  • 温暖で過ごしやすい気候(内陸部を除く)
  • 美しく豊かな自然
  • 英語が通じる
  • 人々がおおらかで親切



●街ごとの特徴


【ケアンズ(クイーンズランド州)】
オーストラリアの北部に位置し、世界最大のさんご礁群「グレートバリアリーフ」と世界最古の熱帯雨林に囲まれた 南国ムード溢れる街。気候は年間を通して南国的な熱帯雨林気候。冬でも温暖だが、夏は暑い。日本から一番近く 直行便も飛んでいるのでアクセスが良い。コンパクトな街だが日本食レストランなどもあり、地方都市なので比較的 物価が安い。

【ゴールドコースト(クイーンズランド州)】
真っ青な海と空、白砂のビーチでのリゾートライフが叶う海外旅行でも人気の街。年間平均24度と温暖で湿気も少なく 爽やかな気候で快適に過ごせる。日本人滞在者も多く日本食も手に入りやすい。リゾート地なので物価はやや高め。

【パース(西オーストラリア州)】
西オーストラリア州の州都のパースは緑豊かな美しい街で、「世界の住んでみたい都市ランキング」でも上位にランク されている。街は時間が穏やかに流れ、治安も良く生活しやすい。市街から車を少し走らせればインド洋の美しいビーチ が点在している。四季のある地中海性気候で年間の平均降水量は少なく、温暖な気候。湿気が少ないため昼と夜の寒暖差が 大きい。



●オーストラリアのビザ


移住など長期滞在の希望も多いオーストラリアですが、長期または移住ビザの取得には様々な条件を満たす必要があり、 一般には敷居が高いと言えます。ロングステイ目的であれば、気軽に出発できる3ヶ月以内の観光ビザ(簡易電子ビザ) での滞在をお勧めします。


【観光ビザ(観光ETA)】
3ヶ月以内の滞在で、観光や知人訪問のために渡航する場合は、ETAという簡易電子ビザで入国できます。
大使館ホームページからの申請か、旅行代理店で航空券を購入の際に同時に手続きをすることができます。
  • 滞在期間 1回の滞在が3ヶ月以内
  • 許可日から1年またはパスポートの有効期限のいずれか短い方まで有効
    ※期限内であれば何度でも入国可能

【投資退職者ビザ】
十分な資産を持って退職者が、投資によりオーストラリアに利益をもたらしながら長期滞在するという制度です。

(申請条件)

  1. 1)地方・低人口成長地域に居住をする場合
    55歳以上/50万豪ドル以上の資産証明/年間5万豪ドル以上の収入証明/ビザ申請時にオーストラリアへの50万豪ドルの投資
  2. 大都市・高人口成長地域に居住をする場合
    55歳以上/75万豪ドル以上の資産証明/年間6万5千豪ドル以上の収入証明/ビザ申請時にオーストラリアへの75万豪ドル投資



●滞在施設について


 オーストラリアにはキッチンや洗濯機などの設備が付いた、サービスアパートメントと呼ばれる長期滞在用のホテルやモーテル が多くあります。また、現地の不動産会社を通して個人所有のコンドミニアムなどを賃貸することも可能です。賃貸は主として 年単位の長期契約が多いので、観光ビザでのロングステイには、ホテル感覚で利用できるサービスアパートメントが手軽です。


  • 1ヶ月の宿泊費の目安 (1ベッドルーム)※地域、物件により異なります
  • サービスアパートメント 2,000~3,500豪ドル
  • コンドミニアム     1,000~3,000豪ドル(年間契約の賃貸)



●物価、生活費について


 生活スタイルによって異なりますが、夫婦2人で1ヶ月あたり、住居費以外に1,000~2,000程度(食費、光熱費、交通費、レジャー費) が一般的のようです。


  • 食費・・・農業国で自給率の高いオーストラリアは野菜や肉などの食材はスーパーで安く手に入ります。日本食材も手に入りますが割高です。
  • ゴルフ・・・オーストラリアはゴルフ天国。料金も日本に比べ安くプレーフィーは15~100豪ドル位。キャディー無しのセルフプレーが主流です。
  • 交通・・・バスや電車はゾーン制で近場であれば1.5~3.5豪ドルで移動できる。シニア割引や定期券などもある。

【物価の目安(AU$)】
食パン(1斤)2.50~3.00
卵(1ダース)2.00~3.00
りんご(1kg) 3.00~
ミネラルウォーター(500 ml) 1.50~2.50
ジュース(500 ml) 1.50~3.00
ビール(缶) 3.00~
コーヒー1杯 2.50~
朝食 6.00~
ランチ 8.00~
夕食 25.00~



●壮大な自然と豊富なアクティビティ


 オーストラリアでは、壮大な自然の中で様々なアクティビティーを楽しむことができます。また、国内に点在する多くの景勝地を  訪れる国内ツアーも豊富に揃っていますので、滞在中の小旅行を楽しむこともできます。


○アクティビティー
・ゴルフ ・ダイビング ・シュノーケリング ・トレッキング ・乗馬 ・クルーズ




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