タイで暮らす


タイでの長期滞在中心先としてバンコクが選択される理由は数多く挙げられます。発展し続ける繁栄国の首都として、敏速な移動を可能にする交通機関、過多と言える程のショッピングモールやブティック、品揃えが豊富なスーパーマーケット、能率的な銀行サービス、ありとあらゆる種類のレストラン、エンターテイメント等、バンコクは、繁盛し、近代的大都市にあなたが期待する全てのサービス、アトラクションを提供します。

煌びやかな王宮、華麗で独特な無数の寺院や歴史的建築物、そして「東洋のヴェニス」 としばしば喩えられるバンコクの運河上の雑踏も勿論見られます。 驚くべき歴史、複雑性、国際的側面、エピソードを持った、決して探索し終えることのない、世界で最も賑やかで大きな街の1つ、バンコク は、長期滞在者のためにあらゆる便宜をはかります。



しばしば「タイ北部への入り口」と言われるチェンマイは、700キロ南に位置する首都より飛行機でたった1時間で到着でき、長期滞在者にバンコクとは全く異なった生活様式や観光体験を提供します。冬は特にそうですが、1年のうちほとんど常にバンコクより著しく涼しいです。

北部の中心地として、チェンマイは長期滞在者にとって非常に魅力的です。街はそれほど大きくなくコンパクトで、動き回りやすいです。長期滞在者が求める近代的サービス及び便利性も備えており、その上、日々古代歴史風情を感じることができます。古代の城壁と掘に囲まれた街は、今だ現在の賑やかなチェンマイの日常の一部なのです。

チェンマイのどこからでも、街の四方を囲み、新しい冒険を約束する、ひっそりと陰気で霧が立ち込めた山々を眺めることができます。



~らくらく予算で悠々暮らし~-夫婦で微笑みの国生活-


リタイヤ・ライフをより豊かに過ごすため、タイでの長期滞在を実践されるシニアの方々が増えています。何年も過ごされる方から冬の寒い間をしばらく暖かな南国の土地で過ごされる方までそのスタイルは様々ですが、タイでロングステイをする大きな魅力のひとつはその生活費用の安さでしょう。タイではあらゆる物やサービスが日本より安価に提供されていますが、例えばタクシーの初乗り料金は35バーツ(約100円)です。
タイでどのようにハイクオリティライフを実現するかは、ロングステイをする方の目的や夢、趣味などによって異なりますが、滞在に必要になる標準的な生活費はいくらぐらいになるのでしょうか。基本的な生活費用を項目別にご紹介します。日本で同等の生活をした場合と比べて、お金の価値は何倍にも増えている上、余裕ができたお金もタイならば日本の何倍かの価値で使うことができます。タイでのロングステイで趣味に娯楽にいきいきとした生活を楽しんでください。



■住居について


快適な生活に快適な住まいは欠かせませんが、タイでのロングステイの大きなメリットのひとつは宿泊施設の豊富さで様々なライフスタイルに合わせた選択ができることです。そして、その費用が非常にリーズナブルであることは言うまでもありません。一般に長期滞在者の方が住むサービスアパートは、清掃・リネンサービス付のマンションと言われますが、実際には日本のマンションとはいろいろな違いがあります。アパートによって設備が異なりますが、24時間勤務の守衛や日本語の通じるレセプション、プールやフィットネスルーム、サウナ、娯楽室、レストラン(朝食付のアパートも多数)、室内の家具や衛星・ケーブルテレビなどは日本のマンションとは一味もふた味も違う快適さを提供しています。 加えてサービスアパートの多くは市街の中心地に位置しており、生活に娯楽にたいへん便利な場所にあるということもプラスアルファの要素です。



■物価・食費について


タイの物価は、日本の約3分の1程度と言えます。日本で暮らすのと同じコストで数倍の価値を享受することができます。また、タイ料理は今や世界中で愛される料理の一つになりましたが、それを思いっきり安く楽しむのはタイでのロングステイの大きなポイントのひとつです。加えて日本料理がたいへんな人気で至る所に日本料理のレストランがあるだけではなく、普通のスーパーマーケットでも日本料理の材料、調味料、加工食品が簡単に手に入ることにはきっと驚かれると思います。また、バンコクでは世界各国の一流レストランが日本よりはるかに安い値段で最高の料理を提供しています。
以下にはタイでの食費の目安となる食料品等の値段を取り上げました。夫婦で1日500バーツ(約1400円)が毎日夜の外食を楽しんでいただける金額であることをご納得していただけると思います。

■光熱費・電話代


通常、サービスアパートメントでは水道代が家賃に含まれています。また、調理具は電気ですのでガスは使いません。したがって光熱費は電気代だけというのが普通ですが、エアコンの利用度で個人差が大きく、2,500バーツ(7,000円)というのは毎日かなり長い時間エアコンを使う場合の料金です。電話代も個人差の大きい費用ですが、タイの国内通話料は非常に安価です。500バーツ(1,400円)ですと、月に2-3度は日本に短い電話もできる料金です。



■交通費・その他

バンコクの交通手段はタクシーの他にBTSスカイトレインが移動の心強い味方です。市街地の各エリアを2路線でカバーし、初乗り料金10バーツ(約28円)、最長距離で40バーツ(約112円)と便利さと安さを誇ります。加えて2004年8月からはタイ初の地下鉄が運行を開始します。大林・熊谷・鹿島など日本の大手ゼネコンが多数参加した全長20kmの地下鉄は、BTSとも乗り継ぎが良く、バンコクはよりいっそう便利になります。運賃は初乗り14(約39円)バーツ、最長距離で36(約100円)バーツとやはりたいへん安く設定されています。
夫婦で2日に1回外出するとして、1回の交通費は200バーツ程度で十分でしょう。ひと月ならば3,000バーツとなります。
また、常夏のタイでは1年を通して軽装で済む上、衣料品もTシャツ1枚が200円程度からと非常に安く、衣料費は日本とくらべものにならないほど安くなります。上記の2,000バーツは石鹸やシャンプー、洗濯などの雑費を含めての予算です。


いかがでしょうか。日本ではちょっと贅沢な暮らしをタイでのロングステイで無理なく実現する。そして更にワンランク上の趣味や娯楽を余裕資金で楽しむ。日本からわずか 6-7時間の空の旅で、こんなに違う世界が暖かい気候とともに広がります。思い思い の人生の休日をゆったりとお過ごしになってみませんか。



●タイ 食材物価一覧


食材 米(日本米) 5kg 350バーツ(約980円)
  米(タイ米) 5kg 120バーツ(約340円)
食パン 一斤 25バーツ(約70円)
牛肉 100g 30バーツ(約84円)
豚肉 100g 12バーツ(約34円)
卵 10個 25バーツ(約70円)
シャケ 一切れ 25バーツ(約70円)
むきエビ 100g 25バーツ(約70円)
イカ 100g 9バーツ(約25円)
豆腐 一丁 15バーツ(約42円)
大根 一本 12バーツ(約34円)
白菜 1kg 20バーツ(約56円)
キャベツ 1kg 15バーツ(約42円)
パイナップル 1 個 20バーツ(約56円)
みかん 1kg 40バーツ(約112円)
ビール(アサヒ大瓶) 一本 65バーツ(約182円)
ミネラルウォーター 一本 12バーツ(約34円)
牛乳 1リットル 28バーツ(約79円)
コーラ 一本 10バーツ(約28円)
醤油 一本 65バーツ(約182円)
砂糖 1kg 15バーツ(約42円)
 
外食費例 タイ料理(ショッピングセンター食堂) 一皿 30バーツ(約85円)
  タイ料理(レストラン) 一皿 100バーツ(約280円)
   
日本食レストラン ステーキセット 120バーツ(約335円)
日本食レストラン すし 130バーツ(約360円)
日本食レストラン 天ぷら定食 110バーツ(約310円)
日本食レストラン 幕の内弁当 150バーツ(約420円)

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