ハワイで暮らす
1.ハワイロングステイのための基本情報
■ ビザについて
アメリカは、観光目的の場合は往復航空券を所持していれば90日以内の滞在はビザが不要です。パスポートは滞在期間中有効であればOKです。
■ハワイ入国時の注意
お米や調味料などは税関で没収されることがよくあります。 そのためできるだけ現地で調達することにします。
■ 気候について
ハワイは平均気温25℃と1年を通して温暖で過ごしやすいのが特長です。
| 2月 | 4月 | 6月 | 8月 | 10月 | 12月 | |
| 最高気温(℃) | 27.2 | 28.3 | 30.5 | 31.6 | 30.5 | 27.8 |
| 最低気温(℃) | 16.7 | 18.9 | 21.1 | 21.7 | 21.1 | 18.4 |
| 降水量 (cm) | 6.4 | 3.3 | 1 | 1 | 5.6 | 8.1 |
■ 物価について
ハワイの物価は感覚として日本と同じとみておいた方がよい。食材で肉類やお米は日本に比べて安い。
($1.00 = 約122円 2007/05/24現在)| 食料品 | 錦米(カリフォルニア米)10ポンド(約4.5キロ) | $8.95 |
| 日清カップヌードル(アメリカ産) | 89¢ | |
| 豆腐(ハワイ産)567g | $2.59 | |
| バドワイザー 355ml 缶12本パック | $7.29 | |
| 牛乳 1/2ガロン(1.89リットル) | $3前後 | |
| 卵 1ダース | $2前後 | |
| キャベツ 1ポンド(約454g) | 69¢ | |
| 牛肉トップサーロイン1ポンド(約454g) | $2.99 | |
ハワイの水は水質がよく、水道水でも問題なく飲むことができます。ハワイ産の美味しいミネラルウォーターをスーパー等で買うこともできます。
■ 医療について
ハワイの医療水準は高く、日系の移民が多いため日本人医師も多いので安心です。ただし診察料は高く例えば風邪で1回診察を受けると100ドルくらいはかかります。海外旅行傷害保険を加入していれば診察料・治療費などはすべて保険でカバーされるので安心です。
○日本語の通じる病院 (例.アラモアナの聖ルカ クリニックはスタッフ全員が日本人)
また、海外でも日本の国民健康保険が使えます。その場合、診療費は一旦全額立替え、帰国後、社会保険事務所もしくは市役所の健康保険課で還付請求手続きをする。(国内といっしょでかかった診療費に対して本人3割負担)
■ 交通手段について
ハワイにはザ・バスと呼ばれる市バスが循環しており、運賃はどの距離を乗車しても一律$2です。 また長期滞在の場合には1ヶ月$40の定期があります。ただし、日本の定期の有効期間とは異なり、毎月1日から月末で1ヶ月となります。
2. 滞在施設について
ハワイで滞在する場合、住居費が出費の大部分を占めます。長期滞在用のコンドミニアムを借りた場合、通常期(毎年4月~11月の期間)は最低でもスチューディオもしくは1ベッドルーム1ヶ月あたり25万円から30万円前後します。またウインターシーズン(毎年12月~3月)はアメリカ本土やカナダからかなり多くの人がバカンスでくるため、通常期の1.5倍から2倍します。
長期滞在用施設(ハワイでは通称コンドミニアムといってます)には大きく分けて2種類あります。
1. キッチン付のホテル運営型コンドミニアム
ホテルが運営しており、キッチン設備があるものをいいます。(例.リゾートクエストなど)
【メリット】
- 毎日もしくは週3回程度の部屋のクリーニング、リネン類の交換がある。
- ホテルの各サービスが受けられる。(ルームサービスやコンシェルジュなど)
- 予約の際に保証金(デポジット)は不要
【デメリット】
- 料金が割高 スチューディオ 1泊 15,000円~ 30泊で450,000円
2. オーナー委託管理型コンドミニアム
物件を購入したオーナーが不動産会社へ管理を委託し、月単位でレンタルしている。
【メリット】
- 料金はかなり割安 1ヶ月(30泊)で スチューディオ 250,000円~
【デメリット】
- 部屋のクリーニング、リネン類交換は一切無い。
- 部屋の補修などがあった場合、不動産管理会社を通してメンテナンスを向かわせるので対応は遅くなりがち。(3日~場合によっては1週間くらいかかる)
- ホテルの各サービスが受けられない。(ルームサービスやコンシェルジュなど)
- 予約の際に保証金(デポジット)は必要。また一旦予約後のキャンセルには所定のキャンセル料がかかる。
3.お金の管理について
(a) 現地で銀行口座を開設する。
ハワイでは、日本人でも観光ビザでハワイの銀行に口座を開くことができます。
○ 日本人のカスタマーサービスがいる銀行
例. セントラルパシフィック銀行、バンク・オブ・ハワイ、ファーストハワイアンバンクなど
⇒ 銀行を選ぶ際のポイントとして
- 連邦預金保証公社(FDIC-Federal Deposit Insurance Corp)加入銀行であること
- 「Member FDIC」のステッカーが貼ってあるか
- 外国為替部 Foreign Exchange dept. があるか(日本の銀行口座から送金のために必要)を確認する。
口座の種類は 普通預金・当座預金・定期預金 があります。ただし一定額以上の残高がないと口座維持手数料がかかる。 また、当座預金は小切手が使用でき、それで現地での支払いが可能なので便利。
(b) 国際キャッシュカード
日本で現在お持ちの都市銀行キャッシュカードを「国際キャッシュカード」に切り替える。 通常は2~3週間要。
切替手数料も数千円かかる。 たとえば、三井住友銀行の場合、提携のバンク・オブ・ハワイなどのATMで日本にある口座からそのままUSドルで引き出せる。
4.ハワイでのアクティビテイ・過ごし方について
- ● ゴルフ
- オアフ島には約35のゴルフ場があり、25以上のコースでプレーすることができます。数が多いだけに様々なタイプのコースが揃っており、シーサイドコースをはじめ、リンクススタイル、林間風、ジャングル風と特長のあるコースも多く、それぞれの趣を楽しむことができます。もっとも遠いゴルフ場でもワイキキから1時間ちょっとで着きます
例. アラワイ市営ゴルフコース プレイフィー 40ドル カートフィー 14ドル
- ● 語学レッスン
- 午前中だけで無理なく受講できるコースもあります。
- ● レンタカー
- ハーツやダラーなど多数あります。 小型車1週間で5~6万円くらい。
- ● オアフ島でのハイキングについて
- オアフ島は、様々な地形のハイキング・トレイルが楽しめ、初心者から中上級者コースまであるのが特徴です。
例. 初心者コース: ダイヤモンドヘッド・トレイル
- ● その他
- フラレッスン、ウクレレレッスン、ハワイアンキルト教室などカルチャーレッスンもあります。

