マレーシア・マイセカンドホーム・プログラム

マレーシア観光省は、2006年までにMM2H(Silver-hairVisaを含めて)を取得したケースは全世界合計で9551ケースで、これを5年以内に100,000ケースに増やすと言っています。今後数年は、特に英国、日本、韓国を優先市場と考え積極的なプロモーションを行うと発表しています。ちなみに日本は434ケース(夫婦単位の申請が多い事を考えると人数ベースで700名程度と推定されます)で第六位にランクされています。(2007年7月現在)


●この情報は2008年5月1日現在の申請条件に基づきます。
50歳以上の方 *単身、夫婦での申請にかかわらず

(a) 第一段階は書類での審査で、日本の金融資産(銀行預金、株、投資信託等)で最低RM350,000(約1,300万円相当)と毎月の収入証明。


(b) 収入は出来るだけRM10,000(約35万円相当)以上の収入を示すのが良い。
もし収入がRM10,000に満たない場合は、金融資産でより多くの残高(最低RM500,000以上)を示す必要がある。


(c) この第一段階の書類審査が通過した場合、本申請へ進むことが可能となります。

その後、初めて上記の金融資産の中からマレーシアの銀行にRM150,000(約525万円相当)の定期預金をすればよいことになります。
またこの定期預金は 1年後に不動産購入・子供の養育費・医療費にするなどの理由があれば一部解約が可能です。但し、最低RM60,000は滞在中の保証金として定期預金を続けることが必要です。

○マレーシアの医療保険に加入すること。

(注4)この保険料はビザ申請のためのみに最低補償の保険に加入した場合の保険料です。


50歳未満の方 *単身、夫婦での申請にかかわらず 

(a) 第一段階は書類での審査で、日本の金融資産(銀行預金、株、投資信託等)で最低RM500,000(約1,800万円相当)と毎月RM10,000(約35万円相当)以上の収入証明。


(b) この第一段階の書類審査が通過した場合、本申請へ進むことが可能となります。

その後、初めて上記の金融資産の中からマレーシアの銀行にRM300,000(約1,100万円相当)の定期預金をすればよいことになります。

またこの定期預金は 1年後に不動産購入・子供の養育費・医療費にするなどの理由があれば一部解約が可能です。但し、最低RM60,000は滞在中の保証金として定期預金を続けることが必要です。



○マレーシアの医療保険に加入すること。

(注4)この保険料はビザ申請のためのみに最低補償の保険に加入した場合の保険料です。


マレーシア観光省所定の申請用紙に記入の上、上記書類を一式用意し、マレーシア移民局へ申請します。 



費用について
ビザ申請代行料金 ●単身での申請の場合 200,000円
●ご夫婦での申請の場合 210,000円
その他日本側で必要な費用 ●日本の公証役場でのパスポートおよび申請書類承認費用 11,500円/人
●在日マレーシア大使館での申請書類認証費用 500円/人
その他マレーシア側で必要な費用 ▲婚姻証明承認代 RM50
▲預金通帳コピー英訳代 RM80/枚 + 承認代RM50/枚
▲収入証明英訳代(給与のほか年金受給証明なども含む) RM80/枚 + 承認代RM50/枚
▲資産証明英訳代(現金預金のほか証券・信託なども含む) RM80/枚 + 承認代RM50/枚
◆マレーシア銀行口座開設費 RM250
◆保険加入のための健康診断費 RM260/人
◆医療保険年間保険料 50歳未満  約RM75~
50~60歳 約RM152~
61~70歳 約RM227~
71歳以上  契約不可
(印紙税RM10別途)
マレーシア移民局に必要な費用 ◆ビザ発給代 RM90/年/人
当初のビザ有効期間はパスポートの残存年数により変わります。
◆印紙税 RM10
◆Jouney Performed Visa RM500/人(初回のみ必要)
●ビザ申請代行申込み時点で必要となる費用
▲ビザ仮承認が出てから必要となる費用(円換算の上ご請求)
◆マレーシアにてビザ受領の際必要となる費用



【手順】

  1. まずお申込みいただきました時点で、当社提携のビザ申請代行会社にて請負のための審査をさせていただき、ビザ申請代行申込み用紙に記入していただきます。審査後、申請代行をお引き受けの可否を申請者へご連絡いたします。
  2. 必要書類準備およびチェックの後、マレーシアへ送付し、観光省へ提出いたします。
  3. ビザの仮発給承認がおりるまで日本でお待ちいただきます。(申請書提出より3ヶ月ほどかかっております。)
  4. 仮発給承認がおりましたら3ヶ月以内にマレーシアへ渡航していただきます。
  5. マレーシアにて銀行口座開設、医療保険加入のための健康診断、医療保険加入手続き後、移民局へ提出します。
  6. 移民局より連絡待ち。
  7. ビザ発給に必要な諸費用を移民局へ支払います。
  8. 移民局よりビザ発給(受領)


申請に必要なもの
  • 申請書:IM.12(3枚つづり)
  • 写真 2枚
  • パスポートコピー
  • 申請志望書:なぜビザの申請をするのか、志望理由を手紙形式に書く。(英文)
  • 過去10年の職務経歴書(英文)
  • 日本国内の銀行残高証明書(英文)※マレーシアでの滞在を賄う経済的能力の証のため
  • 預金通帳コピー(最低3ヶ月の収入が記載されているもの)
  • 資産証明(定期預金・有価証券・家賃収入など)
  • 婚姻証明書(配偶者が同行の場合)
  • 医療保険証明書 (移民局より承認書が届いた後マレーシア国内で加入)
  • 健康診断書(マレーシア国内の医療機関発行のもの)
  • マレーシア銀行預金残高証明書 ※移民局より承認書が届いた後、マレーシア国内で口座を開設し、定期預金をする。


以下に興味深い統計を紹介致します。2002~2006年の国別のMM2Hの取得者数で、何と第一位が中国で第二位はバングラデッシュです。これらの国にも富裕層がありこのプログラムに注目している事が判ります。日本は434ケース(夫婦単位の申請が多い事を考えると人数ベースで700名程度と推定されます)で第六位にランクされています。

○MM2H プログラム国別累計(2002-2006年)

順位  国名  取得者数

1位  中国   1974

2位  バングラデッシュ 1429

3位  英国  885

4位  台湾  522

5位  シンガポール  486

6位  日本  434

7位  インドネシア  427

8位  インド   417

9位  パキスタン  286

10位  香港  247

11位  その他  1616
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 合 計  8723名



ところが2007年に入り1月~7月の集計では、以下の表の通りかなり違った結果が出ています。マレーシア政府のプロモーションが功を奏してか、英国が第一で146ケースで何と日本は123ケースで第二にランクされています。日本でMM2Hがかなり一般にも知られる様になって来たとも言えます。団塊世代第一陣の退職も2007年より始まり今後は日本からMM2Hの申請者がかなり大幅に増えるものと予想されます。

●MM2H プログラム 国別累計  (2007年1-7月)

順位 国名 取得者数

1位  英国  146

2位  日本  123

3位  バングラデッシュ 

4位  韓国 

5位  中国 



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